マレーシアの学校、住宅について

マレーシアの学校事情ですが、民族が主に3つありますので、民族によって事情が変わってきます。マレー人、中国人、インド人、この3つの民族によって国が成り立っていますが、独自の文化や宗教があり、尊重し合っています。政府が管理している学校は、この3つの民族がミックスされていますが、中華系だけのプライベートな学校などもあり、各家庭の考え方が尊重されています。そして学校の送り迎えはほとんど親などの家族が車でしますので、その時間帯にはその学校の前を先頭に大渋滞します。学校での英語教育が高く、日常的に第二言語として使われていますので、学生の間に流暢に英語を話せるようになる人が多くいます。

住宅に関してはマレーシア人は高層階が好きで、首都圏では20-30階建てのコンドミニアムがあちこちに立ち並んでいます。不動産バブルで投資家が新しいコンドを買って投資しています。どんどん値上がりしていて、賃貸も高くなっています。また、普通の二階建ての家に住む人も多く、屋根が一続きの住宅が立ち並んでいます。盗難被害が多く、安全のために多くの人は番犬を置いたり、丈夫なカギをしっかりつけています。セキュリティーのために、集合住宅の入り口にはガードハウスがあり、人の出入りをチェックしています。