マレーシアという国について

マレーシアについて紹介しますと、国土は日本より若干狭いくらいで、二つの大陸からなっています。東マレーシア、西マレーシアという呼び方をします。細長く、首都があるクアラルンプールが中心地になっています。主に西側に人口は集まっていて、首都、そしてシンガポールと隣接しているジョホールバル、そしてタイに比較的近いイポー、ペナン島に人が集中しています。これらの地域に多くの仕事があり、倉庫や工場がたくさんあります。

産業は主にガスとオイルになり、これらが取れることから、他国に輸出して利益を出しています。日本にもかなり輸出しています。特にパームツリーといわれる木は世界でもマレーシア、インドネシアがほとんどで、他の地域ではできないものとなっており、この木からオイルを取って輸出する産業が大規模です。広大なパームツリーが延々と続きます。

マレーシアは独自の自動車メーカーを持っています。プロトン社とペルドウア社です。プロトンは、始めは日本企業との提携で生産していましたが、今はほとんど自社で開発を行っています。ペルドウア社は今でも日本企業と密接な関わりをもって生産しています。どちらの車も、外国産の車より安いことからローカルの人が主に移動手段として所有しています。